悪い子が生まれるのは親が悪いからである
 悪い子が生まれるのは親が悪いからである。悪い子は大きくなって一層悪い親になり、それが一層悪い子を生む。この悪循環が実に恐ろしい。両親のうちでは母が特に問題だと思う。
 敗戦後の国の経営は、よい母をつくることから始めなければいけない。よい母によい子を生んでもらい、それをよく育ててもらわなければいけない。

                - 岡 潔 「紫の火花」より -

きつい言葉ではあるが真実だと思う。

じてつうで帰宅する時間、すっかり暗くなっているのに、ほぼ半数の自転車乗りはライトを点けていない。(その中には、あきらかにライトを装着しているのに点灯しないのが半数)

自分が見える・見えないではない!
周りの人たちへ「自転車に乗ってますから気を付けてください」というメッセージを伝えるための夜間点灯である。

圧倒的に女性が多い、多すぎる。 ..... 岡先生と同意見である。

市民はあまりにアン・コンプライアンスであり、(車の運転、自転車で目立つ)女性のモラル・ハザードには辟易する。

親が子を育てるということは、社会生活における総てを教え、習慣づけさせることである。
勉強についても、本来は親が教えるべきで、学校は補助手段にすぎない。
子供の学力が低いのは親の責任であり、先生や学校のせいではない。

社会人となっても、本を読み、学ぼうとする親の姿勢を見ることで、子供は自然に学習する習慣が身に付く。
そのことは、社会へ出て大きな武器となり、必ずや世間が認めるところとなる。

「親の顔が見たい!」という言葉をご存知か?
「こんな子供に育てたのは親の責任だ」という意味であり、昔はよく聞いたものである。

社員の一人が話してくれたのだが、彼女が大学時代にエイズが流行り、コンドームの装着が話題となった。
ゼミの先生が外国人で、「日本では、このことは誰が教えるのか?」と生徒に問いかけたところ、一様に「学校で教えるべき」という答えが返ってきた。

その先生は怒ったそうである。
「それは間違っている!このことは家庭で親が教えるべきことだ。親が教えてくれないことは子供の責任ではなく、まして学校の責任でも、社会の責任でもない。子供が生きるために必要な総てのことを教える義務が親にある。それが親と子の関係だ」と。

パチパチパチパチ ..... (前述の通り)全く同感である!

子を生んだからには、その子供が社会で生きていけるよう学力や才能を引き出してやらなければならないが、まず第一には、他人に害を及ぼしたり周りに迷惑をかけないように育ててくれなければ困る。

ノビノビと自由に育てるのも結構であるが、社会のルールを守れる人格を創り上げる責任が親にある。
決して、社会に不適合な人格ではいけない。
..... 杞憂に終わればいいのだが?大量に不適合人格が創り上げられている気がする。

躾(しつけ)と教育について、何かを語らなければ ..... とんでもない社会に突入しつつあることは間違いない。

(夫)
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by noru_nao | 2009-04-08 11:30 | 自転車 | Comments(2)
Commented by ぴんから弟 at 2009-04-09 20:29 x
おー怒ってますなあ。
全くもって一から十まで、そのと~り!えーと僕も既にうちの母ちゃんと、ジュニアの子育てに関して戦っています。「例外はゆるさーん!!」

絶対親の責任です。
Commented by at 2009-04-09 21:02 x
あッ、どーもです。
年甲斐もなく、お恥ずかしい次第です。しつれいいたします。
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