なごり雪
でしょうね? たぶん、 もう四月だし .....
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会社の中庭にしんしんと降っています。

「どうしょう、 夏タイヤに取り替えたのに ..... 」ある社員は不安そうですが、この季節の雪は大丈夫! 積もっても、車がスリップするほどではありません。
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秋まで見れない光景は、名残り惜しくも思えます。

春・名残惜しい .... この時期、いつもこの句を想い出します。

「風さそふ花よりも猶我ハまた 春の名残をいかにとかせん」

浅野内匠頭長矩は、吉良上野介への殿中刃傷により事件を起こした元禄14年3月14日、その日のうちに切腹を命ぜられます。

旧暦の3月なので今だと4月21日(因みに討ち入りの12月14日も1月30日)、それでヒラヒラと桜が散っていくのですが、この殿様、バカです!

論外ですね。 ー Out of the Question.

桜つながりで .....

「敷島のやまと心を人とはゞ、朝日に匂ふ山桜花」

本居宣長さんは、賀茂真淵さんと併せて勉強する予定です。

大和つながりでは .....

「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」

出ました! やはり吉田松陰 先生。「留魂録」の冒頭に書かれています。

日本人に産まれて、本当に良かった。 幸せです!

(夫)

P.S.
次は、アメリカ人っうかー、いちど紅毛碧眼を経験してみたい。
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by noru_nao | 2010-04-14 10:31 | 街のあれこれ | Comments(2)
Commented by 店員A at 2010-04-15 09:24 x
浅野の殿様の下りは、何故そういう考え方がなされるのかいまひとつ理解に苦しんだりしましたが、先日井沢元彦の著作を読むに付けきっちり理解できるようになりました。肝に銘じたいと思います。歴史って難しいですね。
Commented by at 2010-04-16 07:38 x
> A さん
「逆説の日本史」ですね。僕も読みましたが、いろいろな反論があって賑わっていますねェ。

僕のは別の視点からなのですが .....
「君臨すれど統治せず」というのが、この国の方法(松岡正剛も面白い)なのであって、稚拙な思考回路で考えられた論理に固執する典型的な「正義の人」..... 人を知らなすぎるという感想です。

十人十色といいますが、十人には 10 の完璧な論理があって、それぞれが正しく素晴らしい形をなします。しかし、正しい論理同士が戦い合う様は、とても醜く、その傲慢さに辟易してしまいます。

「論理」より「情緒」をお薦めします!
次の機会、酒でも読みながら「浅野内匠頭」を語り合いましょう。
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