どうすればいいのか? 真剣に!
昨日、帰宅途中の白石CR .....

30m ほど前で人が仰向けに倒れていく
まるでスローモーションだ。

道路で、何かのパフォーマンスか?

違った .....

おじいちゃんが倒れてしまったのだッ!

慌てて駆けつけ、お爺ちゃんを抱き起こし、近くのベンチに座らせた。

僕の前を走っていた2、3台の自転車も、近くを通りかかったおばちゃん、誰も助けようとしない。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


嗚呼ッ! 日本はこんな国になってしまった。

これまで
こんな場面に出会した場合
お世話するのを、遠巻きに見てきた気がする .....

僕より先に、親切な人たちが行動を起こしていたような .....

誰も 知らん顔である 見て見ぬフリをする。

困った社会が出来かけている ..... とんでもない社会だろう?


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「真我が自分であって、自我は本能(無明:生きようとする盲目的意志)の描かせるまぼろしに過ぎない。このまぼろしの乱舞する世を実在と執するのが迷いであって、これが迷いだとわかれば悟りである。この上の悟りもあるが、これで一応悟りといえるのである。」 岡 潔『春風夏雨』


みんな、普通の市民を粧っているが、あきらかに「無明」が増殖している。

自分を優先し、得をすること、損をしないことに必死になっているような気がする。

そんなことでは人間とはいえない。

人生を生きたことにならない。


人間として死ねるように願っています!

(夫)
[PR]
by noru_nao | 2010-09-14 08:56 | 街のあれこれ | Comments(15)
Commented by ぴんから弟 at 2010-09-14 19:04 x
そもそも人として...って感じかな?
昔は口うるさい「じじい」や「おばちゃん」達がいっぱい居て、悪い事も出来ないけど、何かあったら総出で助けてくれたっけ。
人情も仁義もなくなっちゃったのか?

いや!ぴんから一家はそんなこたぁ無いっ!
兄様えらいっ!!!
Commented by Linea oro at 2010-09-14 20:05 x
なぜこのような世の中になってしまったのだろうか、という議論は他に譲るとして、俺だけは違うぜってバシッと答えられるか...。

その答えを見出すために、ぴんから一家に草鞋を脱がせてくだせ~!

Commented by ミカワ at 2010-09-14 21:55 x
おじいちゃんは大丈夫だったのでしょうか?心配です...
自分はまだ、そのような事態に遭遇したことはないので、正直自信はないですが、いざというときに人間として当たり前の行動ができる人間でありたいと思います。
Commented by ぴんから兄 at 2010-09-14 22:22 x
>ぴんから弟さん
確かに人間の外形と体面は保っておられます ..... が、しかし、
犬を飼っていると、心から無明の哀れさを感じてしまうのです。
彼らだって、喜びも悲しみも訴えますが、所詮は本能の命ずるままに生きるしかありません。(どんなにコマンドを守り、よい子であっても)

「私は人間だ! 私には生きる権利がある」と主張されるのは尤もですが、人間として、人に、社会に、どれだけ義務を果たされたか? 果たそうとしたか? 努力されたのか?

あの場面で、人間はいませんでした。
人の皮を被った犬・狼だけしか? ..... 犬は仲間を思う気持ちが強い社会的動物ですから ..... 犬以下の畜生どもしか居りませんでした。

こんなことじゃダメですよね。

死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。
生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし。 ..... 松陰 吉田寅次郎

偉そうなことを言ってスミマセン。
でも、あまりにも自分勝手な人たちが多くて ..... 自ら深く猛省!
Commented by 事務局長 at 2010-09-14 22:24 x
今ちょっと足を痛めていて、うまく歩けないんですが、そういう状態だと、よ〜く見えますよ、周りの人たちが。
Commented by at 2010-09-14 22:26 x
> Linea oro さん
ぴんから一家ではなく、札幌金8倶楽部で「男道」を磨きましょう!
民主主義の世の中ですから、あくまでも民主的に ..... グループ交際
Commented by at 2010-09-14 22:34 x
>ミカワさん
おじいちゃんには、何度も「救急車を呼びましょうか? お家まで送りますよ」と説得したのですが、 .....

「情けないことに、チョッと座ろうとしただけで ..... もう、大丈夫ですから」と頑なに拒まれるのでした。

身だしなみや顔つきに品があり、矍鑠と振る舞おうとされるので、「武士の情け」と思って立ち去りました。

何度か振り返ったのですが、ご自宅まで送るべきだったのかも?
Commented by at 2010-09-14 22:51 x
>事務局長さん
ご不自由でしょうが、がんばってください!
健康で五体満足だからこそ、周りを気遣う余裕を持ちたいものです。
Commented by HIRO at 2010-09-15 00:19 x
その昔・・・
中島公園犬倶楽部にゃ入部したものの・・・

あらためて札幌金8倶楽部にも入部希望なオイラです。

んでもってオイラも《ぴんから一家》に・・・
そいやぁ、こないだ夫様から杯を頂いたなぁ~~♪
Commented by HIRO at 2010-09-15 07:39 x
今回の夫様のようなは場面、誰もが体験せずとも目にはした事あるでせう・・・
その用な事に関わりたくない素振な人間の多さに考えさせられます。

昔から思ってる事があります・・・
日本って身障者(とくに知的障害者)を隔離するような社会環境な気がします。
健常者中心の社会です。

実際は大勢いるのに自分の身の廻りにはいないので、接し方を知らない(わからない)んだと思います。

関わりたくない以外にも、どうしたらよいのか「わからない」、だから関われないを多く作り出してしまってるのでは?

Commented at 2010-09-15 08:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-09-15 08:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by at 2010-09-15 10:01 x
>ナイショさん
ありがとうございます!
Commented by at 2010-09-15 10:39 x
> HIRO さん
僕が子どもの時には、周りにたくさんヘンな子がいました。

・学校へ行くのに乳母車を押してくる年上の同級生
・火傷の痕がひどくて手が不自由で顔が引きつっている子
・興奮すると(定期的に)てんかんを起こしてしまう子
・(小学生なのに)赤ん坊を背負って来る子

女の子の髪に蠢くシラミは気持ち悪く、ガンベたかりと呼ばれる皮膚病の子をからかったり、銭湯でサナダムシが出てきたりウンコをしてしまったりする子 ..... いま考えると、発展途上国の難民と変わらない中で生きてきましたねぇ。

小学校4年ぐらいの時に「やまなみ学級」というのが同じ小学校内の離れの教室にできて、クラスにいたヘンなこども達はクラス変えに ..... 彼らは隔離されたのです。

取りあえず見えないことで親たちはホッとしたのだと思います。
見えなくなっても、いなくなったわけではないので、ある日突然に彼らと出くわすと、ビックリしてしまいます。

僕は、いろんな人がいて社会だと思っていますので .....
Commented by at 2010-09-15 10:43 x
> HIRO さん (続き)
いつもみんなにバカにされるヘンな子は、へらへら笑っていました。
ガキ大将も「お前はバカだ」というので、「僕はバカだぞー」と自分でいいます。

でも、その子が他のグループにやっつけられたりすると、僕たちはガキ大将を先頭にその子の仕返しにケンカをふっかけに行きます。バカだけど仲間なんです。

学校でも会社でも、バカがいるから普通の人はホッとできるし、普通の人が多くいるのでエリートは頑張れるのだと思います。

人の良いところとヘンな処を足して2で割ると、ほとんど優劣なんて付けれません。みんな誤差の範囲に入ってしまいます。

人に危害を与える人だけは隔離しなければなりません。

でも、それ以外のいろんな人がいた方が、優しく接する訓練ができると思います。お年寄りと一緒に暮らす子どもは、弱い人たちがいることを自然に体験することで、情緒的に安定した成長ができるそうです。


完全隔離の方法を「死刑」といいます。
<< 日々是好日 タイトルが長すぎるので ...... >>