ASAHI PENTAX
ペンタックス、ペンタックス、ペンタックス ・・・ 望遠だよ、望遠だよ、ぼーえんだよ ・・・ ワイドだよ、ペンタックス、ペンタックス、ペンタックス ..... カシャッ(シャッター音)。 「アサヒ ペンタックス!」

僕が子供の頃、こんなTVコマーシャル(確かモノクロ)が流れていました。

ペンタックスというカメラが一番いいと思っていました。大学へ入って、安保闘争の報道カメラマンに憧れ、「そうだ!カメラを買おう」と思って、戸越銀座のカメラ屋へ行き、カタログを集めたのです。

「プロはどんなカメラを使いますか?」、「プロはニコンだね(キッパリと)」。
アサヒペンタックスの機種を想定していた僕は、初めて「日本工学」というメーカを知りました。

そっかー、プロはニコンか ..... スポットマチック(露出計)付いてないんだ ..... とても、高いんだ ..... その頃から「形から入る」を意識していたのでしょうか?

半年後に、ニコンFを買いました。

森山大道に憧れて、新宿西口の夜明けを撮りに行きました
          ・・・・・ なーんにも、  ・・・・・   写ってない!

「ちゃんと修行しなくっちゃッ、プロを目指すんだから」

裕ちゃんは、「アサヒ ペンタックス」です。       (夫)

b0085526_12245523.jpg
[PR]
by noru_nao | 2006-10-06 12:38 | 写真 | Comments(3)
Commented by 事務局長 at 2006-10-07 00:25 x
初めての自分用のカメラは、親からもらったニコマートFTN。初めて自分で買ったカメラは、F3。それ以来ず〜っとニコン。中判は、ペンタックス645。ふたりとも、艱難辛苦(読めるけど、書けない...)を共にした戦友ですが、今は、D200ばかりで、彼らがちょっと可哀想。たまには、かまってあげよ〜っと!
Commented by at 2006-10-07 11:24 x
ニコマート、持っていましたブラックボディ。

数奇屋カメラで昔のカメラを触ると、ズッシリ感があります。
ただ重いだけではない、前掛けをしたメガネの職人さんが作った「手作り」感が伝わってきます。(本当は白い頭巾をかぶったお姉さんたちが作っている?)
Commented by 事務局長 at 2006-10-07 18:40 x
アシスタント(東京)時代、よくハッセルブラッドの修理に、銀座の「田鹿カメラ研究所」に行かされました。古いビルの狭〜い一室で、まさに、「前掛けをしたメガネの職人さん(当然無愛想)」が、精密ドライバーや時計用の工具みたいなので、目の前で修理してくれました。
もうだいぶ昔に引退したと聞きました。
<< 僕だけ、機嫌が悪い? 足の長さ >>