優越感は最高のモチベーションである
今朝も霧があって寒い「朝練」 ..... 一体、いつになったら暖かい夏を感じれるのだろう?

いつものように真駒内運動公園に到着すると、ジャージ姿のおじさん(お兄さん?)がロード風スポーツバイクで颯爽と行き過ぎて ..... 「おッ、速いじゃん」。

マイペースで登りの周回コースへ向かうと、くだんの御仁が前にいらっしゃる。

「それほど速くないじゃん」 ..... 「ちょっくら抜いてみようかな?」、悪戯心が沸いてきて、スーッと後ろに近づいた。

登りになる150m手前から、存在をアピール(横を通り過ぎ)し、坂に突入する直前で一気にケイデンスを高める。

「どうだッ、ついて来れるか!」

何たってアイス・ホッケーで鍛えたこの脚(トホホッ、今は昔の面影無し!)、長距離は全然ダメだが、短距離なら負けない自信はある。

脈拍は160を超え、乳酸が凄い勢いで溜まりだす。シッティングからダンシングに移って、カーボン・ホイールが「ザァー、ザァーッ」と唸りっぱなし ..... 「あぁ、キッつーぅい」。

丘の手前で後ろを振り向くと、「ははぁ~ん、全然ついてこれない。ざまぁ見ろ!」 (エッ、誰に言ってんの? 無視されてるのかも知れないし?)
..... またしても、大人気ないことをしてしまい、深く反省してしまいます。 ← 本当はウソ

b0085526_949434.jpgL.アームストロングが、ツール・ド・フランスで7連覇を果たしたTT(タイム・トライアル)バイクが、負けるわけには行かないのです。

「勝てる!」と思った瞬間、男は(女も?)頑張れるのですねェ。

かのフロイト先生も「人間は気持ちよくなりたくて行動(食欲・性欲etc.)する。次に、人に認められたいと願うようになる」ともおっしゃっています。

勝つために、人に褒められるために、頑張らねばなりません。(今日の一冊:「あなたに褒められたくて」 高倉健 笑)

(夫)
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by noru_nao | 2007-07-13 10:12 | 自転車 | Comments(0)
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