ラウンド・ミッドナイト
b0085526_18501432.jpg朝から強い雨、

「朝練」もできず、

グランを病院へ連れてってレントゲンを撮る。

最近買った「サラウンド・ヘッドホーン」と「ノイズキャンセラー・ヘッドフォーン」の効果を確かめようと、

「ライン・ドミッドナイト」を鑑賞。


いいわぁ、デクスター・ゴードン!

音質も良い(「ノイズキャンセラー・ヘッドホーン」は強くお薦め)けれど、演技に見入ってしまいました。

そして、

「新しいスタイルは、ある日突然に身に付くものでない。日々の中から成長していくものなんだ」

..... このセリフに、ジーンときてしまって、 アートでもスポーツでも、そして仕事でも、「成長していく」 ..... 俺、成長が止まってないか?

【あらすじ】 ..... やっぱり省略。アーティストなら見ましょう!(パリを舞台にした、「バド・パウエル」の実話をベースにした人間ドラマです)

流れるようなカメラ・ワーク、数々のスタンダード・ナンバーを奏でるライブ・シーンと豪華な演奏者(ハービー・ハンコック、ビリー・ヒギンズ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター等)。そして、「ブルーノート」やパリの下町を見事に再現した素晴らしいセットと、その絶妙な雰囲気の中で展開される、ジャズを通した心温まる日常生活の交流をゆったりとしたペースで描いた実に気持ちのいい作品です。

しかし、何といっても本作の成功のカギを握ったD・ゴードンの起用は、どんな名優によっても醸しだすことは無理。ミュージシャン特有の雰囲気を一番に考えた監督の思い通りの結果を生み、本物のジャズ・マンであり映画初出演にしてアカデミーにノミネートさせた程のその存在感は「渋い!」の一言に尽きる。

(夫)
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by noru_nao | 2007-09-15 19:20 | 映画・音楽 | Comments(0)
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