Honolulu Century Ride 2007 - 感懐 -
僕は38年前にハワイを訪れている。

1ドル300円の固定レート時代で、往復のチケット、銀行預金残高をチェックして、アメリカ大使館がVISAを発給してくれなきゃ行けなかった時代だ。

19歳、カメラマン助手、Kodakの格安ツアーで行かせてもらえた。

「行き」がキャセイ・パシフィックで(帰りはノースウエスト・オリエント)、金髪美人を期待していたのに、アジア系でがっかりしたのを憶えている。(キャセイは香港がベース)

飛行機のタラップを降りると、(ムームーを着た金髪美人が)首にレイをかけてくれ、頬っぺたにキスをしてくれた。 ..... すごく照れたような ..... ?

そのときの滞在ホテルが、カピオラニ公園横の「ワイキキ・グランド・ホテル」だ。

b0085526_16105847.jpgつまり、

ワイキキの端っこ

名前は「グランド」でも、

街のハズレのビジネス・ホテル

「朝食は、チケットを持って、隣のホテルで食べてくださーい」

..... でしょ?

クイーン・カピオラニ・ホテルという由緒あるホテルが隣にあって、故秋山庄太郎先生らが泊まっておられた。(先生達は、毎日ゴルフばっかり)

ここをベースに、ワイキキ・ビーチで泳ぎ、日向ぼっこをして ..... お腹が減ると屋台のハンバーグとコカ・コーラ ..... 一度だけレストランで食事をした。

近くに「ふるさと」というのがあって、入口の太鼓をたたく回数で人数を知らせる仕組みだった。(今回、捜したが見つからなかった。同名の寿司屋があったが ..... )

「スキヤキ」を食べて、卵を何個ももらえたのが、とても印象に残っている。(貧しかったのねェ)

着物を着た仲居さんが、「北海道から来た」と聞くと、とても優しくしてくれた。

インターナショナル・マーケット・プレイスで、チープなお土産ばかりを買っていたが、一度だけ、タクシーの運ちゃん(Mr.ムラサキ)に、アラモアナに連れて行ってもらった。

Clarksのデザート・ブーツが安くて買える値段だった。「ブリット」のスティーブ・マックイーンと同じ色のが欲しくて、足のサイズをいうのだが、とても小さく感じる。

「足を測る機械」を持ってきて、「お前の足はヘンだ。幅が太過ぎる」 ..... ほっといてくれ!

結局、大きいサイズを買って、先に綿を詰めて履いていた。(マックイーンと同じ色は諦めて)

今回も靴を買ってきたが、「2E・Wide」サイズがあって、何の問題もありませ~ん。

ワイケレのアウトレット・ショップ Bassの店で、「Weejuns」のコイン・ローファーを6,949円でゲット!

安い! 皮底の本物が ..... 信じられない?日本だと高い店では30,000円以上? ..... 赤も欲しかったのだけど、サイズが無くて断念です。

そうそう、38年前のホテルが今も営業していて、嫁と一緒に訪ねてみた。
たたずまいはガラッと変わっていたが、..... しばし、フロントのお嬢さんと話をし、写真を撮らせてもらって ..... 懐かしいなぁ、今度は泊まってみるゾッ!

(夫)
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by noru_nao | 2007-10-05 16:53 | ホノルルCenturyRide | Comments(0)
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