落下試験!
ただいま会社、この夏から投入する新製品の落下試験をしています。

医療機器の開発・製造をしていますので、いろいろな制約をクリアしなければなりません。

一番は「医療機器承認」 ..... 桝添要一厚生労働大臣のハンコが押しています。 そして、安全性に関する色々な試験、電磁波障害などに関するEMC試験、耐久性試験など、たくさんの試験を公的機関や社内で行います。

いやな気持ちになるのが「落下試験」。 できあがった商品を規程の高さから何度も落として、壊れないこと、(衝撃を受けた後も)ちゃんと使えることを実証しなければなりません。

(僕は何にもできないのですが)新しく創り上げた商品を落とす音は、キライなのです。 「コツン」「コツン」というイヤな音がします。

お客様が安全に使っていただくために必要なことなのですが、可愛そうで、残酷なのです。 ..... 僕には。

プラスチック・ケースに収まっただけの、ただの工業製品なのですが ..... なぜか? つらいッ!

シェルドレイクの「形態形成場」を知らなくとも、つらいのです。

(夫)
[PR]
by noru_nao | 2008-04-30 09:30 | ビジネス | Comments(2)
Commented by うっき at 2008-05-01 23:19 x
確かに落下試験は必要なのですけど、思いで詰まって作られた形を壊す行為は耐えられないですよね。耐えぬいた時は「うおおおっ」てなるのですが、コケた時は「あちゃー」ってなります。
僕もプリントの仕上がりが悪く「あちゃーっ」てなった時、破り捨てるのですが音が残酷で悲しくなります。学生の時、アシスト時代は捨てれなくポラやフィルム&プリントはALLファイルしてあります。今となっては素敵な思いでですぅぅ。今思うと貴重な資料かも・・・・。
Commented by at 2008-05-02 09:32 x
うっきさん、ご無沙汰しております。
お元気でご活躍のご様子、何よりです。素晴らしい創作活動を心より期待しております。

書き込み、ありがとうございます。元パナソニックでもの作りをされていた方と話す機会があって、「陳列棚で一生を終わるものよりも、確実に役に立つことなのですから ..... 彼らの中では誇るべき一品なのですよ」と慰められて ..... ますます、センチメンタルになってしまいました。

明日、13:00に豊平川河川敷で「つ」さんの新車走行会を行いますが、いらっしゃいませんか? ランボルギーニで!

<< 朝の始まり 温室 その三 >>