カテゴリ:妻のあれこれ( 57 )
仲良くしている友人三人組でときどき集まる。
いつからか、誰かの誕生日には他の二人がご招待して、
ちょっとゼータクな食事をする慣例ができた。

今月は、私が無事に(・・・か、仕方なくかわからないけれど^^;)誕生日を迎えた。事前に「何がたべた~い?」というメールをもらったので、ディナーにはなかなかご縁がないフレンチをリクエストした。

前回の友人のときには、カジュアルなイタリアンレストランだったので、それくらいのグレードを想定していたのだけど、彼女たちは「ミクニ・サッポロ」の席を取ってくれていた。うわ~、うれしいな~、ありがとう(^^)>彼女たち

b0085526_1923132.jpg

左上:グリーンアスパラのなんとか(ムースとポタージュの中間だって)と、アスパラのムースと海老の出汁のジュレを重ねてます。
右上:蟹のドリア。後述。
左下:お花を浮かべたフィンガーボウル。
右下:コーヒーと一緒に供される、直径2センチくらいのちっちゃ~いお菓子。柚子のマカロンが美味しかった。

ドレスコードがあるんじゃないの?クラスの店に、さすがにデジイチを持ち込むわけにもいかないので、ケータイで。お行儀悪いかと思ったけど、お店のヒトはどうぞどうぞと。

料理はモチロン、抜群でしたねぇ。特に、タラバとズワイだけをベシャメルソースではさんで、ピスタチオの効いた麦メシ(ワイルドライスと書かれてましたが)の上に乗せたドリア(写真:右上)は、「これ、ドンブリで出してくれませんかね~?」と言いたいくらい(実際、テーブルでそういう会話はしていたのだけど^^;)、絶品でございました。

わかさぎのタルタルソースも、アイナメと賀茂ナスも、マスタード風味のイベリコ豚もおいしかったけど、ドンブリで食べるほどじゃないので、今回はドリアの圧勝ですね。

次回の友人の時にはさらにグレードアップかと思うと、ちょとコワいかも。
でも、本当にシャーワセでした。
持つべきものは、美味しいものを分かち合える友、です。

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2008-04-26 19:51 | 妻のあれこれ | Comments(3)
巷で話題の某国では、カルフールの不買運動が、親会社であるルイ・ヴィトン(LVMH)にまで波及しているらしい。

それならもう、いっそのこと

「ふんっ、おまいらのコピー品なんか作ってやんないからなっ」運動

にまで発展すれば、めでたしめでたしぢゃ~ん・・・・・とテレビを観ながら思ったのでした。

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2008-04-22 13:13 | 妻のあれこれ | Comments(0)
b0085526_8423792.jpg

清水焼が好きだった母のお気に入り、菊柄の中鉢。30年以上も前に、茶わん坂(京都五条・昔は窯元、今は陶器店が並ぶ清水寺への坂)の馴染みのお店で手に入れたものである。

母の亡くなった後もずっと実家で使われていた。二年前、実家がこちらへ移動することになった際、妹のたっての希望で、嫁入り道具として上海に渡ったのである。自分の手元に来ると思っていた私は、ガッカリしたものである。

札幌のデパートで見慣れた器を目にしたのは、私が新しい実家(おかしな表現だが)の準備に奔走していた時だった。少々丸みを帯びてはいるが、作者ももう一線を退いて後継者に継承されているのだろう。大量に出回っているものではないし、今買っておかないと後悔する・・・・と飛びついて、嬉々として食器棚に並べたのである。

妹が持っていくことに何の異論もなかった父なのだが、それからはこの器でご飯を食べるようになった。父曰く「こっちの方が食べやすいんや」。しかし、浅く薄い器は、ご飯をよそうにはどう考えても不向きである。父のテレ隠しなんだろう。それを妹に話したところ、今回その器を担いで帰国した。母の選んだ器にそこまで思い入れがあるなら、父の元に置いてあげようという心遣いである。

初めて、新旧の器を並べてみることができたのだが、人間の記憶がどんなに曖昧であるか、まざまざと見せつけられた。実際に手に取ると、形の違い、柄の違いが明らか。それに加えて、経年変化の色褪せが逆に味わいになっていることもよくわかる。
b0085526_992661.jpg
左が30年前の器。

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2008-03-16 09:21 | 妻のあれこれ | Comments(1)
雪まつりのススキノ会場に、けいおちゅを連れて昼も夜も通っている。
氷像の撮影が第一目的なのだが、なぜ、人混みに迷惑になりかねない大型犬を連れて行くかというと・・・・・英会話の練習ができるからである ^^;

犬を連れて街中に出ると、日本人であれ外国人であれ、触りたい撮りたい人がいっぱいで常に話しかけられている。雪まつりには外国人観光客が多く、英会話の絶好のチャンス!という下心。まあ、そんなに話し込むわけでもないから、決まりきったフレーズしか練習できないんだけど、それでも、犬の説明にはずいぶん慣れた。必ずといっていいほど「What kind of dog?」と聞かれるのだ。答えたところでボルゾイを知っている人は少ないようだが、狼狩りのロシアの猟犬くらいはわかってもらえるようだ。
b0085526_0185131.jpg
で、いきなり、この暗い写真ですけどね、これ、外国人のご夫婦が私のカメラで撮ってくださったもの。「お~、ないこん、ないこん」とお互いに同じNikonのカメラを見せ合って談笑してたら、奥様が「撮ってあげるからそこに立って~」と。私、一人旅だと思われたんでしょうかね。犬連れてんのに。とっても感じのいいご夫婦でした。何人なのかなぁ~。ドイツっぽいお顔立ち。いい笑顔。
b0085526_030767.jpg

きっと夫にこの話をしたら、「カメラ盗まれるぞ」と叱られるんだろうな ^^;

(妻)

あ、氷像の写真をまとめましたので、よろしかったら見てやってくださいませ
Hope you'll like it.
↑最下段の Ice Sculpture です。
[PR]
by noru_nao | 2008-02-07 00:35 | 妻のあれこれ | Comments(0)
妹夫婦がお年賀のグリーティングカードを送ってくれた。とても綺麗なので、撮ってみようと思ったのだが、難しいったらありゃしない~。エンボスの金文字、イラストに被ったチュール、地色と同色の型押し文字が一緒くたになっている。とても初心者に撮れる被写体じゃあないだろ、コレ。
b0085526_044848.jpg
ホントはこんな毒々しいイメージじゃなくて、もっともっと美しいんですよ~。

気を取り直して、イラストだけ撮ってみた。
b0085526_061938.jpg
あらま、印刷物も難しいのですね ^^;

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2008-01-08 00:08 | 妻のあれこれ | Comments(3)
長年、家族ぐるみでお付き合いをしているおばちゃんから、今年も京都のお漬物をいただいた。京おんなのおばちゃんは、本当にいいものをよくご存知で、私と妹がゼイタクになったのは、このおばちゃんとうちの母がいつも一緒にショッピングに出かけていたことも大きな要素のひとつである。おばちゃん、ありがとう。

実は私、しば漬、千枚漬、すぐきといった京漬物の代表が食べられない。しかし、おばちゃんが送ってくれる新町三宅の水茄子や壬生菜、長芋などは絶品である。中でも私のお気に入りが↓。
b0085526_23423854.jpg
浅く漬けたきゅうりの中に繊切生姜が仕込まれている。あっさりしているけれど、独特の味があり、食べだしたら止まらない。通信販売にも応じてくれるので、ぜひお試しあれ~。

(妻)

>妹よ、うらむなよ。
[PR]
by noru_nao | 2007-12-28 00:00 | 妻のあれこれ | Comments(1)
b0085526_20104670.jpg嫁が台所に立つと、まるで子供のようにケイオスが見に行きます。(食べれるものを期待して。それにしても、でかい図体だなぁ)

今年で10歳、(ドッグ・イヤーでは老境の域ですが)子供のわる知恵のような、人間らしさ(イヌです?)が増してきました。

中でも、「オヤツくれ!」攻撃はずる賢く、食事が終わ度ごとに、「パフッ、パフッ」と鼻を鳴らして文句を言います。

僕たちが外出から替えると笑ってくれます。鼻を曲げ、口をヘンにこじ開けるのですが、イヌが嬉しい時にする表現です。(知らない人が見たら、とても変ですが)

10年も一緒に暮らすと、以心伝心で、お互いに考えていることが分り合えます。 ..... たった今も、絨毯を引っかいて寝床を作っているところです。(絨毯じゃ、それらしくはならないだろうに。やはりイヌです、おバカっ)

「もう、10年か ..... 」   (夫)
[PR]
by noru_nao | 2007-01-26 22:39 | 妻のあれこれ | Comments(2)
友人(主婦)とふたりで、私の妹が住む上海へ遊びに行くことになった。女同士の旅行なんてめったに行けるもんじゃないし、ちょっとゼータクしちゃおうぜってことで、まず考えたのがビジネスクラスだったが、上海出張の多い社員に聞いても、妹に聞いても、「金をドブに捨てるよーなもんだっ」と猛反対。あんぱんにオカズがついてるような機内食だの、火花が散ってる機材をちょこちょこっと直して、そのまま乗せられただの、アナウンスもなく待たされるのは当たり前だの、アテンダントにサービスしてもらおうと思うなだの、評判悪すぎ、東方航空さん^^;  全日空には直行便がなく、飛行機のゼータクはあえなく挫折。

んじゃ、ホテル。上海には5つ星ホテルがまさに綺羅星のごとくだが、絞り込んでくと、そうそう選択肢は広くないことがわかる。最新の高層ホテルは、新しく開発された浦東地区に集中していて、街を徘徊するには利便性がイマイチらしいし、憧れのフォーシーズンズは周辺があまり賑わっていないらしいし、上海らしいクラシックホテルはスイートクラスでないとただ古いだけということもありうるらしい。結局、ポートマンリッツカールトンのちょとエグゼクティブなクラスで決着。気を遣わずにゆっくり眠れるように、身支度でバスルームが取り合いにならないように、シングルふたつ。夜景が綺麗に見える部屋を希望はしているが、確約はないらしい。なんで~?

決まってるプランは、雑技団を見ること(リッツカールトンの下でやってるので)、動物園でパンダを見ること。あとはひらすら食べ歩きとお買い物三昧の予定。準備に忙しいけど、ひたすら楽しみであります。犬たちをお願いしますね~>ダンナ様

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2006-10-17 11:00 | 妻のあれこれ | Comments(1)

おめでと~~~!!!>ファイターズ



(妻)
[PR]
by noru_nao | 2006-09-28 00:05 | 妻のあれこれ | Comments(2)
最近、銀行や証券会社を回って、投資信託について勉強している。概要だけはようやくなんとか理解できたようなできないような。紹介された中にいくつか興味を引くファンドがあるのだが、素人には判断が難しい。

友人のひとりが、数ヶ月前からやはり投資信託を始めたらしい。気になっている商品のひとつということもあって、「どんな感じ~?」と訊いてみた。「すごくいいわよ~。銀行の預金なんて手数料で減るばっかりだけど、これだったら年間○○円にもなるんだから。」

おいっ^^;
投資信託は利回りどころか、元本すら保証されてないぞっ(基本的に)。
ってなことをやんわりと伝えると、当たり前という口調で「うん、わかってるわよ~。」
・・・・・・だったらなぜ、説明を求める相手に、誤解を与えかねない言い方をするんだ? たぶん、「いい」ってことを強調したいがためなんだろうけど、これじゃあまりにも不正確じゃなかろうか。

こうやって、情報が歪められながら伝わっていくんだなぁ、おばちゃん間では。
あ? 私もか?

(妻)
[PR]
by noru_nao | 2006-09-08 10:02 | 妻のあれこれ | Comments(0)