カテゴリ:映画・音楽( 20 )
公式ウェッブ・サイトへ行くと、著名人の評論やら観覧客の感想が .....

これでもか、これでもかと、みんな泣いてるみたい。

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たまらんわ ..... 観たいけど、観ない。

(夫)
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by noru_nao | 2009-08-11 15:59 | 映画・音楽 | Comments(4)
父の遺品の中から「赤穂浪士」を見た。嫁が父に買ってあげたのだが、未開封のままで見ていなかったようだ。(何かの供養にはなるのかしら?)

東映が創立10周年の記念映画として製作したもので、片岡千恵蔵、市川右太衛門、中村錦之助、大川橋蔵、大河内傳次郎、大友柳太朗、近衛十四郎、月形龍之介、中村賀津雄、松方弘樹 ..... ともかく凄いキャスティングである。

「御大」と呼ばれる二大スター(片岡千恵蔵と市川右太衛門)が、何の台詞も無く目と目で伝え合う3分間のシーンというのがあって、..... ちょっとビックリした。カメラワークもライティングも稚拙なのだが妙に解るのである。あなどれないのである。いや、凄い役者だったのでしょう!(市川右太衛門の息子さん、SBの携帯CMで犬の役をやってていいのかしら?)

大石内蔵助が揺泉院に会って「西国に仕官が決まり、永の別れ ..... 」という場面、西国霊場(もっと西で天竺・お釈迦様の国)に赴くという意味に捕らえたが、 ..... 少しはモノを知らないと面白くもなんともない。大佛次郎(おさらぎじろう)の原作であるが、橘右近を演じた大河内傳次郎も渋くてよかった。(近年見た西田敏行は真似したね?)

歴史家に言わせると、浅野内匠頭元家来が起こした事件を「仮名手本忠臣蔵」という歌舞伎・人形浄瑠璃の演目にしたフィクションであるというが、映画・テレビで100本以上も作られてきた伝統的作品である。
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討ち入りがあった元禄15年12月14日というのは、西暦1703年1月30日とのことである。昔は、東京も寒かったんだね。

(夫)
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by noru_nao | 2009-03-16 08:44 | 映画・音楽 | Comments(2)
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新しく入れたボトルが、店を出る時はこの通り ..... 飲んだなぁ。(撮影後にも飲んだので、もっと少なくなっていると思われる?)
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久しぶりにチャック・ベリーへ出かけ、嫁としこたま飲ったのです!

チャック・ベリーは、ベンチャーズを演奏するライブの店。
バブルの時は毎夜のごとく通い詰め、たまには飛び入りで演奏させてもらったものです。
「ベンチャーズよりも上手い」といわれた伝説の店で、店内にはエリック・クラプトン、ロッド・スチュワートをはじめ、グループ・サウンズやロック・アーティストと一緒に撮った写真が壁一面に貼られています。

懐かしく、本当に楽しいひと時を満喫しましたが、酒を解禁して半年しか経たないのに ..... 飲み過ぎですネ。
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Boss ..... 相変わらずの渋い声と最高のドラムを堪能させてもらいました。(僕がカラオケで唄う Unchained Melody はこの方のコピー?)

..... 久しぶりにギターを弾きたくなったりして?

(夫)

P.S.
嫁のカメラを借りて写したのですが、 D700 は本当に凄いッ!
※ チャック・ベリーは南4西4 すずらんビル別館 4Fです。
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by noru_nao | 2009-02-22 16:09 | 映画・音楽 | Comments(0)
b0085526_1324984.jpg昨日から

必死で探している!

「パリのめぐり逢い」という映画

1967年に制作された

「Vivre pour Vivre」というのが原題

イヴ・モンタンとキャンディス・バーゲンとアニー・ジラルド

クロード・ルルーシュが「男と女」で成功を収め、その翌年の作品である。もちろん、音楽はフランシス・レイ!

キャンディス・バーゲン(アメリカから来たモデル役)が一番美しかったころで、イブ・モンタンとアニー・ジラルドが夫婦役 ..... 不倫がテーマのメロドラマなのだが、とにかく素晴らしい!のひと言に尽きる。(男にとって?)

b0085526_13334231.jpgサントラ盤のCDは出ているらしい

現在は廃盤

ビデオも DVD も発売されていない

Why?

映像も音楽も

美しく、

そして 素晴らしい。

web で評価を見ると、「どうして?こんな良い映画がメディア化されない」の嵐である。 残念ながら ..... 見るには至難の作品である。

b0085526_13391433.jpgロシアで、

フランス語音源+ロシア語字幕で発行された経緯があるが

現在は、こちらも廃盤アワーである。

何とかして

観たい!(何とか手に入れたい)

切に、情報をお願いします ..... サントラ盤の CD も手に入れたいのです。( LP はダメですよーッ)

(夫)

P.S.
予告編(ていうか、一部)をダウンロードできるサイトがあったので ..... よけいに、観たくてたまらなくなってしまった。
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by noru_nao | 2009-01-29 13:47 | 映画・音楽 | Comments(13)
b0085526_18501432.jpg朝から強い雨、

「朝練」もできず、

グランを病院へ連れてってレントゲンを撮る。

最近買った「サラウンド・ヘッドホーン」と「ノイズキャンセラー・ヘッドフォーン」の効果を確かめようと、

「ライン・ドミッドナイト」を鑑賞。


いいわぁ、デクスター・ゴードン!

音質も良い(「ノイズキャンセラー・ヘッドホーン」は強くお薦め)けれど、演技に見入ってしまいました。

そして、

「新しいスタイルは、ある日突然に身に付くものでない。日々の中から成長していくものなんだ」

..... このセリフに、ジーンときてしまって、 アートでもスポーツでも、そして仕事でも、「成長していく」 ..... 俺、成長が止まってないか?

【あらすじ】 ..... やっぱり省略。アーティストなら見ましょう!(パリを舞台にした、「バド・パウエル」の実話をベースにした人間ドラマです)

流れるようなカメラ・ワーク、数々のスタンダード・ナンバーを奏でるライブ・シーンと豪華な演奏者(ハービー・ハンコック、ビリー・ヒギンズ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター等)。そして、「ブルーノート」やパリの下町を見事に再現した素晴らしいセットと、その絶妙な雰囲気の中で展開される、ジャズを通した心温まる日常生活の交流をゆったりとしたペースで描いた実に気持ちのいい作品です。

しかし、何といっても本作の成功のカギを握ったD・ゴードンの起用は、どんな名優によっても醸しだすことは無理。ミュージシャン特有の雰囲気を一番に考えた監督の思い通りの結果を生み、本物のジャズ・マンであり映画初出演にしてアカデミーにノミネートさせた程のその存在感は「渋い!」の一言に尽きる。

(夫)
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by noru_nao | 2007-09-15 19:20 | 映画・音楽 | Comments(0)
ドラマ「優しい時間」の舞台となった、「森の時計」という喫茶店へ行ってきた。

b0085526_13523333.jpg寺尾聡がマスターを演じるTVドラマで .....

「カウンター席にお座りいただいたお客様には、ご自身でコーヒーミルで豆をひいていただき、お飲みいただけます」とのことだが、大勢が並んで待つこと .....

ようやく案内されたテラスで .....

「休日ともなると、朝から一杯で休む暇がありません。お客様方は、入れただけでもラッキー ・・・・・ 」

「うるせぇ、この野郎!バカにするねェ」、
1日600人×600円の客単価として ..... 「ちゃんと税金払えよ」

ドラマの中で北島三郎が食べたという「ライスカレー」、
「カレーライス」ではなく「ライスカレー」 ..... う ふふふふっ 。

僕の友人でいるのです。「ライスカレー」を注文する御仁が!

b0085526_1443897.jpg入口には、アイヌの守り神「コタンクルカムイ」の彫刻が

確かに、いい雰囲気で

いい香りの珈琲を .....

因みに、嫁の頼んだ紅茶(ダージリン)は大外れ!

(夫)
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by noru_nao | 2007-07-30 14:14 | 映画・音楽 | Comments(0)
60年代末はフォーク・ロックというジャンルがありました。 ロックほど激しくないけれど、フォーク・ギターやドラムがリズムを刻む感じのポップスで、ママス・アンド・パパスが代表でした。

ママス・アンド・パパスは、男二人女二人からなるグループで、「夢のカリフォルニア」という60年代末を代表するヒット曲を出したのですが、1968年には解散状態で、レコードだけが出し続けられるという ..... 。

そういえば、何年か前に、「花のサンフランシスコ」のスコット・マッケンジーが、札幌でコンサートを開きましたが、行きませんでしたね。原曲とまるで違うフューチャーは聴きたくないので。

さて、「夢のカリフォルニア」は、「All the leaves are brown, and the sky is gray ..... 」と歌い出し、「sky is gray」なニューヨークから、カリフォルニアを懐かしむのですが、真にサンフランシスコ在住の日本人が冬の札幌に遊びに来て、「このグレーの空が憂鬱だ」と嘆いたことがあります。

b0085526_17515166.jpg確かに「Gray」な空です!

北海道の景色が本州と違う大きなポイントは、「空が高い」ことですが、「Gray」は空を低くしてしまいます。

晴れている冬景色は、とても爽やかで美しいのですが、「Gray」はいただけませんね。

もうすぐ春が来ます!

早く自転車を再開して、メタボリック・シンドロームから抜け出さねば ..... 心が「Gray」です。(嫁よ、ワイキキは「Gray」じゃないぞーッ、上海より爽やかで「英語」が話し放題だぞ!)

(夫)
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by noru_nao | 2007-03-16 18:09 | 映画・音楽 | Comments(4)
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友人に付き合って、芝居を観てきました。
白石加代子という女優さんの朗読というか一人芝居というか、「百物語」。
http://www1.linkclub.or.jp/~hyaku/shiraishi/hyaku/index.html
「恐怖」をキーワードに、明治~現代の作品を演じます。

観劇は初めてです。もともと、ドラマとかにもあまり興味がないもんで、舞台の芝居なんて、今まではてんで無関心だったのです。最初は、本を片手の語りを聴いて、なんだかまどろっこしくて、これなら本を読んだほうが早いや~と感じたのですが、すぐにその考えは翻りました。

声色や抑揚、仕草や表情で、小説がこんなにも生きるのか。新たな発見。50分程度の作品を二本、朱川湊人「栞の恋」、夢枕獏「首」(陰陽師より)、飽きずに見通しました。かなり面白かったのです。

「栞の恋」は昭和42年のとある商店街が舞台。クニコは、ときおり 通りかかる大学院生に片思いしています。彼は足しげく商店街の古本屋に通い、高くて買えない古本を少しずつ立ち読みしています。古本屋のおやじも、彼の事情を汲んで黙認しているというのが、らしい時代描写ですね。たまたま古本屋で彼の姿を見かけたクニコが、後でその本を開いてみると一葉の栞が。イニシャルらしきものが書かれた栞に、彼に違いないと確信した彼女は、なにげないメッセージを挟んでおきます。それをきっかけに古本と栞を介して奇妙な文通を続けるふたり。純情な恋物語にしか見えないこのお話、実は、クニコが文通をしていた相手は大学院生ではなく、昭和19年に亡くなった特攻隊員(この古本の著者)だった、という恐ろしくももの悲しいオチでした。

「首」はまさに怪談そのもの。京都鴨川の河原に首だけ出し、目の前に食べ物を置かれながらも食べることができない状態で10日間生き埋めにされた5人の罪人。飢餓を抱え、食べ物に執着したままで首をはねられ、怨念をこの世に残したまま亡霊と化した彼らに狙われた男と、陰陽道で彼を救った安倍晴明の物語です。私は映画「陰陽師」も観ているし、源氏物語も好きなので、平安時代の知識は少しあったのですが、それ系に無関心な友人は、言葉がまるでわからなかったと嘆いていました。確かに「ぎっしゃ(牛車)」だの「からぎぬ(唐衣)」だの「わたどの(渡殿)」だの「しゅ(呪)」だの、普段の生活では聞くことのない発音です(苦笑)

明日も観に行きます。演目は浅田次郎「うらぼんえ」(鉄道員より)、阿刀田高「干魚と漏電」、和田誠「おさる日記」(和田誠ってイラストレーターじゃなかったっけ?)の三本。楽しみです。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-23 00:35 | 映画・音楽 | Comments(1)

アイリッシュ・フィドルPlayerの功刀丈弘さんのライブに行ってきました。
いや、申し訳ないことに、私はこの方を知らんかったのですが、
フライヤーに書かれた「featuring 葉加瀬太郎」につられたのです。

(中略←すんません>功刀さん)

ライブも進行し、お待ちかねの葉加瀬氏登場。

・・・・・・・・・あ?浴衣姿?

会場は「すすきの温泉」を有するジャスマックホテル内のライブハウス。
わざわざ、大浴場から借りてきたんですね。涙ぐましいですね。
何分くらいだろう、バイオリンも持たずにしゃべるしゃべるしゃべる葉加瀬氏。
ご丁寧に自作の「チッチキチー」シールまで指に貼って。
吉本化した会場は、笑い声に満ち溢れ、とても芸大出のアーティストとは思えない。
(芸人大学、というネタもありましたが)

浴衣を脱ぎ捨てると、いつものシックな装い。でも、ノリはそのまんま、
ニコニコうれしそうに楽しそうに、飛び跳ねながら、くるくる回りながら、
いつもの名演奏を披露してくれます。ウォンバットとかね、ああいう癒し系の
動物がストラディバリウス弾いてるみたいに見えてきちゃうですよ。
ほんと、このヒトって不思議キャラ。

アンコールでは功刀さんと一緒に、ひげダンスやら、ポール・モーリアのBGMに
乗って手品やら、いったい、なんの会場に来てんだかってくらい、楽しいステージを
観せていただきました。
音楽はもう言うまでもなくですが、タイトルの実力は「エンターテインメント」、はい。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-03 11:23 | 映画・音楽 | Comments(0)

友人とライブ・イマージュに行ってきました。
今年で4年目になりますが、何度聴いても鳥肌が立ちそうになります。
CDでは、心地いいとは感じても、感動するとこまでいかないんですよ。
でも、ライブでは毎年必ず、ゾクゾクしてしまうのです。
生の迫力。

私は、小松亮太さんのバンドネオンの切ない音が特に好き。
葉加瀬太郎さんのバイオリンもいいけれど、彼は音のみならず、
ステージングで魅せる、ってな感じでしょうか。

今年初参加だと思うのですが、カルロス・ヌニェスさん、最高でした。
バグパイプとリコーダーで、なんかアイリッシュ・ダンスを彷彿とさせる音楽。
ラヴェルのボレロのケルト風なアレンジがすごく軽快で素敵で。

↑まったく下調べナシだったため、この説明すんごく間違ってました(苦笑)
バグパイプはガイタというスペインの楽器、リコーダーはホイッスルと呼ぶそうです。
カルロスさん、ケルト音楽のニューリーダーと目されてるそうな。
そちら(ヨーロッパ民族音楽っぽい?)系がお好きな方にはぜひオススメ。

去年のライブでは、PAの不具合かなんかで、最高潮になるはずの
「情熱大陸」で、葉加瀬さんのバイオリンの音が聴こえない、という最悪のアクシデント。
とっても不完全燃焼だったのですが、今年はこのうえなく満足でした。

アクシデントがなかったのはもちろんなのですが、
いつも真ん中より後ろだった私たちにとって、今年は6列目という夢のような席。
チチ松村さんと目が合って、微笑み合っちゃいました、たぶん。

チケットをゲットしてくれた夫に、心から感謝。
そのチケットを夫に融通してくださった某氏には、もっと感謝。

(妻)
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by noru_nao | 2006-05-01 22:43 | 映画・音楽 | Comments(0)