<   2006年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧
ようやく、ビンディングペダルを体験した。
夫のおさがりをでろちゃんにつけて、ローラーで練習。
足をひねる角度が悪いのか、足が靴の中で遊んでいるのか、よくわからないが、
とにかく、夫が言うほどには簡単、スムーズにはずすことができない。
後日、別のペダルをつけてもらって、いきなり外に出る。
楽天的で、運動神経にも多少は自信あるし、なんとかなるでしょと思ったのだ。
路上に出る前に、マンションの駐車場でちょっと練習してみた。

いきなり、立ちゴケした。

右足をはずそうと思ったのに、重心が左に乗るんだもの。
ほとんど止まったようなスピードではずそうと思ったのが大間違いだった。
私はすぐに学習した。ちゃんと走ってバランスが取れていればはずせるのだ。

多少スリリングな心持ではあったが、とにかく出発。
信号待ちもクリアして、無事にサイクリングロードに出る。
コケることもなく、まあ、どうにか走れてはいたが、立ちゴケのショックも
手伝ってか、みんなが言うようなビンディングの効果をあまり感じられない。
パワーロスしないメリットよりも、足を動かせないストレスの方が大きく
(閉所恐怖症のような不安感っつーか?)、だんだん、ダルさが増す。
慣れないせいだろうと思いつつ、一日目を終了。

二日目、注文していたLOOKのKEOが届く。
新しけりゃ使い勝手が良いだろうと都合よく解釈し、練習もせずにスタート。
夫の気遣いもあって、スムーズにストップ&ゴーを繰り返す。

突然、横道から車が鼻先を出し、前を行く夫が急停車した。
すぐ後ろについていた私は、とっさに対処することができず
(たぶん、何が起きたかわかっていなかったんだろうと思う)、

思いっきりコケた。

アクシデントというものは、突然起きるからアクシデントなのだが、
私がビンディングを使っている場合には、突然はとても困るのだ。

40を過ぎて、ヒザ小僧に擦り傷を作るとは思ってもいませんでしたぜ、ダンナ。
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追い討ちをかけるように、信号待ちでまたコケた。
スタートしようとしたときに、歩行者がかぶさってくるように思えて、
思わず固定した足のほうに重心を乗せてしまったのだ。
これはカッコ悪かった。走っていないのにコケたのだ。

側溝のグレーチングや、広がって歩く通行人や、路駐の車に腹を立てながら、
何よりロクに練習もせずにビンディングで街乗りに出た自分に腹を立てながら、
すっかりブルーな気分で家路についたのであった。

夫がボロボロになったでろちゃんのバーテープをすぐに巻きなおして
なにごともなかったかのように綺麗にしてくれたことにとても救われた。
ありがと。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-30 20:23 | 自転車 | Comments(3)
b0085526_14191371.jpg願いが叶いましたので、これ以上は望みません。

でも、 ..... パーツを変えるぐらいは。ねぇ?





ホィールが気に入りません .....

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-28 14:24 | 自転車 | Comments(2)
♪知らない街を、走ってみたい ..... 豊平川のサイクリングロードばかりを走っていると、飽きてきます!

b0085526_11164230.jpg富良野から美瑛の丘を廻る「北の国から」、知床から網走のオホーツクライン、洞爺、函館の道南コース、帯広から阿寒を廻る道央も ..... どこへ行きたいんだ? 来月、支笏湖へ向かう企画があるそうなので、参加してみようかな?

車の荷室に2台乗せれるようにしたので、いつでも出かけることができます。

それにしても、僕の自転車、目立たないなぁ~ (妻のデローザには、敵いません)

この自転車、近くで見ていただくと、派手で綺麗な自転車なのですが、遠目には存在感の薄いGhisalloくん。

今日は、自転車通勤のシュミレーションで、会社まで行ってみようかな。(自転車で通勤する人のことを「ツーキニスト」というらしい)

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-25 11:37 | 自転車 | Comments(2)
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友人に付き合って、芝居を観てきました。
白石加代子という女優さんの朗読というか一人芝居というか、「百物語」。
http://www1.linkclub.or.jp/~hyaku/shiraishi/hyaku/index.html
「恐怖」をキーワードに、明治~現代の作品を演じます。

観劇は初めてです。もともと、ドラマとかにもあまり興味がないもんで、舞台の芝居なんて、今まではてんで無関心だったのです。最初は、本を片手の語りを聴いて、なんだかまどろっこしくて、これなら本を読んだほうが早いや~と感じたのですが、すぐにその考えは翻りました。

声色や抑揚、仕草や表情で、小説がこんなにも生きるのか。新たな発見。50分程度の作品を二本、朱川湊人「栞の恋」、夢枕獏「首」(陰陽師より)、飽きずに見通しました。かなり面白かったのです。

「栞の恋」は昭和42年のとある商店街が舞台。クニコは、ときおり 通りかかる大学院生に片思いしています。彼は足しげく商店街の古本屋に通い、高くて買えない古本を少しずつ立ち読みしています。古本屋のおやじも、彼の事情を汲んで黙認しているというのが、らしい時代描写ですね。たまたま古本屋で彼の姿を見かけたクニコが、後でその本を開いてみると一葉の栞が。イニシャルらしきものが書かれた栞に、彼に違いないと確信した彼女は、なにげないメッセージを挟んでおきます。それをきっかけに古本と栞を介して奇妙な文通を続けるふたり。純情な恋物語にしか見えないこのお話、実は、クニコが文通をしていた相手は大学院生ではなく、昭和19年に亡くなった特攻隊員(この古本の著者)だった、という恐ろしくももの悲しいオチでした。

「首」はまさに怪談そのもの。京都鴨川の河原に首だけ出し、目の前に食べ物を置かれながらも食べることができない状態で10日間生き埋めにされた5人の罪人。飢餓を抱え、食べ物に執着したままで首をはねられ、怨念をこの世に残したまま亡霊と化した彼らに狙われた男と、陰陽道で彼を救った安倍晴明の物語です。私は映画「陰陽師」も観ているし、源氏物語も好きなので、平安時代の知識は少しあったのですが、それ系に無関心な友人は、言葉がまるでわからなかったと嘆いていました。確かに「ぎっしゃ(牛車)」だの「からぎぬ(唐衣)」だの「わたどの(渡殿)」だの「しゅ(呪)」だの、普段の生活では聞くことのない発音です(苦笑)

明日も観に行きます。演目は浅田次郎「うらぼんえ」(鉄道員より)、阿刀田高「干魚と漏電」、和田誠「おさる日記」(和田誠ってイラストレーターじゃなかったっけ?)の三本。楽しみです。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-23 00:35 | 映画・音楽 | Comments(1)
レーサーパンツ(お尻が痛くならないように履くのです)の裏側に何やらプリントされているのですが ..... 最初は、絵柄がグラデーションになっているのが、汗(とか○○○○)染みのように見えてイヤだなと思いました。

で、よく見ると
b0085526_10173947.jpg3mm, 6mm, 8mm, 10mm どうやら、パッドの厚みを現しているようなのですが、.....

「意味、あるんかい!」

コレもデザインなのでしょうが、もっとコストダウンに努力して欲しいと思ってしまうのは、僕だけでしょうか?

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-19 10:25 | 自転車 | Comments(1)
b0085526_1340997.jpgハンドル幅を36cmに変更して、ステムも工夫しました。

「肩がぜんぜん楽、突っ張った感じもしない」 ..... 自転車を始めたばかりのビギナーでも、創意・工夫して何とかできるものです。

確かに、小柄な女性にはオーバーサイズのデローザでしたが、「女性には、絶対、お勧めしません。乗れません!」という自転車屋さん、「顧客満足度」という視点からモノを考えると、違って見えてくるはずなんですが ..... プロとしてのアドバイスをいただけたら、あなたから買っていたのに。

それにしても、何が、楽しいんでしょう?

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-17 13:51 | 自転車 | Comments(2)
今年も中島公園では、賑やかしく札幌まつりの縁日が開かれた。
正式には北海道神宮例祭というらしい。
どうして、神宮からこんなに離れた場所に露店が並ぶんだろう?
家のすぐ近所なので、毎年、主婦仲間とひやかしに出かけている。
いくつになっても、お祭りは楽しいもんです。

主婦仲間のお気に入りは、オートバイサーカス見世物小屋

巨大な樽(桶かな?)型の内側を、ぐるぐると走り回るぐっさん似のライダー。樽の上縁から、客が中を覗き込むようにして観るように作られている。バイクも怖いけど、隙間だらけの板張りの足場もかなりスリリング。客が千円札を持った手を樽の内側に伸ばすと、ライダーはかなりのスピードのまま(もちろん、スピードをゆるめたら地面に落下するし)それを掴みに眼前まで迫ってくる。おいおい、まかり間違って、飛び出して来ないよな。轢かれないよな。小心者の私は心臓ばくばく。来年はハートレートモニターつけて行ってみるかな。

見世物小屋は、私は今年は遠慮した。例年、付き合って入りはするものの、蛇にかみつく姉さん(一昨年まではばあちゃんだったけど、去年若返ったのだ)とか、鼻にヒモを通してバケツを持ち上げるとか、ろうそくを舌にたらすとか、顔を覆った指の隙間から見ているうちに、だんだん気持ち悪くなってくる。なんで金払ってまで観なきゃなんないかねぃ、と密かに思っていたものだ。友人のひとりは外で待つ私を慮ってか、早々に出てきてくれたが、残りの二人のおばちゃんが待てど暮らせど出てこない。2クール粘ったんじゃなかろうか?出てくるなりハイテンションでまくしたてる。「すごいのよ~、こ~んな太い大蛇、首に巻いてるのよ~」。
何が面白いんだ、そんなもんっ。

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写真は読んで字のごとく、お化け屋敷です。今どき、このテイストのイラストが見られるのはお祭りくらいのもんかも~。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-16 23:28 | 街のあれこれ | Comments(1)
去年、ちらっとだけサルサ(ダンス)のレッスンに通っておりました。
サルサテイストのお遊戯みたいなクラスだったので、すぐに飽きてやめてしまったんですが、そこで知り合ったのが、英会話学校で10年以上も教師をしていたというMさん。以前から「英語くらい解りたいな~」と漠然と考えていた私は飛びつきましたね。主婦数人で、週二回、グループレッスンをお願いすることになりました。誰かの家に集まって、お茶しながら気楽にレッスンを受けています。

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写真は、パソコンをテレビに接続して、ホワイトボード代わりにしているところ。1台をテレビにつなぎ、もう一台のタブレットPCを先生の手元に置いて、YAHOOメッセンジャー(手描きモード)で通信します。スペルがさっぱりな私たちにとってはかなりuseful。

とってもハイレベルなインフラだと自負しておりますが、レッスンの内容は未だに中学一年生レベルでございます。とほほ~。

(妻)
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by noru_nao | 2006-06-13 13:07 | 妻のあれこれ | Comments(2)
b0085526_851487.jpgビンディングペダルに換えたせいか、今朝(相変わらず寒い~ッ)は、真駒内スポーツ公園(札幌オリンピックを記念して作られた)まで一気に走り抜けました。

映画「ロッキー」で、トレーニングを開始した直後はへばっていたロッキーが、フィラデルフィア議会の階段を一気に駆け上がった心境です!

さすがは、「引き足」が使えるペダルのせいか、はたまたアイスホッケーで鍛えた脚力が戻ってきたか(年齢とトレーニング期間を考えたら、あり得ない)、努力は、必ず報われるものです。

帰りは、いつものように(ほんの少しの斜度があって)快適に飛ばせます。

! ..... 「えっ、なに、向かい風?」 ..... ?×△●□

「追い風」のせいだったのか .....
日本サッカーと一緒、「リベンジだーッ」!

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-13 09:22 | 自転車 | Comments(5)
b0085526_601996.jpg「いよいよ今日から、本気走りで行くぞー!」と、気合を入れていたのに、雨、霧雨です。異常に寒いのです。

本当に、今年の天気はどうなっているの?(暖かだったのは連休の数日だけ。今どきストーブを焚かなきゃならないって、どうよッ!)

ビンディング・シューズで最後の仕上げ(恥ずかしいけど、ヘルメットも購入済)となり、アミガサタケ(茸の一種)頭に、お腹のラインも(ピッチリと)惜しげなく、妙に色っぽいタイツ姿の下半身、そして足元はこの靴(歩くときにはペンギン歩きとなります) ..... とても、全身はお見せできる代物ではございませんのでご想像ください。(いや、気持ち悪そうなので、やっぱり想像しないでください)

でも、走っていると、コレが一番理にかなっているのです。
どうか皆さん、変な格好のレーサーを見かけても笑わないでください。 ..... 僕も。

(夫)
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by noru_nao | 2006-06-09 06:30 | 自転車 | Comments(2)