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オランダ、デルフト工科大学とのコラボレーションによる「Design Workshop 2006」も終わって一段落。たくさんのアイディアとデザイン、そして形から得られるインスピレーションをいただきました。

b0085526_16164159.jpgそして、こんなお土産も ..... チーズを剥く(削ぐ、切る)器具と、食べたこともないチーズ、粒マスタード、奥に見えるのはチョコレート。

3時のおやつに、会社でいただきましたが、とっても「本場、オランダの味」です! 異国の味は、何とも表現のしようがなく、「美味しい」と「旨い」だけなのですが、「うまい」のです。

そして、この「皮むき器」のような「チーズ剥き器」が優れもので、ちょうど良い大きさに削いでくれるのです。(デザインも阿蘭陀風で、ほほえましい)

わざわざ、お土産に持ってきてくれたことに感謝!

オランダ人、いいわ。 (人種によらず、お土産をくれる人は、優しい心の人です)

(夫)
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by noru_nao | 2006-08-31 16:32 | ビジネス | Comments(0)
道内大手某地方銀行でのお話。

父が札幌に移住した際、○銀(←これでバレバレだわね)に開いた口座に、それまでの銀行残高を移してもらう手続きをした。父は字を書いたり、事務手続きをするのが大の苦手で、私がすべて代行していた。その時も、父を証明できる色んなものを携えて、私がひとりで窓口に向かったのだが、「金額が大きいので、できればご本人のご来店、もしくはお電話でご本人の了解をいただきたい」とのこと。電話を取るのも苦手な父、結局受話器を上げてくれることはなく、私は任務を完遂できないまま、スゴスゴと家路についたのであった。まあ、しゃあないな。セキュリティがしっかりしてる証拠だし。安全第一。うんうん。

数日後、父を連れて改めて○銀に向かった。手続きはスムーズで、ものの5分で完了。安全のためと口を酸っぱく説明し、二度も足を運ばせておきながら、誰も肝心の「本人確認」をしなかった。つまり、私の隣に座ったじいさんは、住所氏名の通知も、身分証明の提示も、署名すらも求められることはなく、すべて私の代書、代返でコト足りたのである。通りすがりのおっさんにお付き合いいただいても、なんら問題なくコトは進んだであろう。いくらセキュリティ対策のシステムを整備したところで、現場への徹底度がこんなもんじゃ意味ねーじゃん、とえらく勉強になった一件であった。

父の代行でお金の管理をしている私は、また「本人確認」と言われるとイヤなので、その後、窓口のヒトに引き出しの手順を質問した。「通帳と印鑑をお持ちで、お手続きされる方の身分証明ができれば問題なくお手続きできます」とのこと。私は自分の免許証さえあればいつでも下ろせるんだな、と理解していた。

で、今日。そのつもりで窓口に行ったら、以前「安全のため」と口を酸っぱくしていた役付っぽい男性がまたまた現れた。彼はまたも、「金額が大きいので、できればご本人のご来店、もしくはお電話でご本人の了解をいただきたい」と、以前と同じこと言う。彼は私のことなんか覚えちゃいなかったけれど、私は根に持っている。

「こうなるのがイヤなので、こちらの窓口で確認して、引き出せると回答をいただいてます。何より、以前、あなたに同じことを言われて、その通り本人を連れてきたのに、全く確認しなかったじゃないですか!なのにまた本人連れて出直せ、と?」

つい、怒りをあらわにまくしたててしまう私。あきれ返っているのか、コトを理解しようとしているのか、とにかくアホ面でじっと私を見つめる役付らしき男性。
以前の顛末、万全を期すことには異論はないこと、手続きの方法を知っていたら最初からそうしたこと、行員の回答に従ったこと、不快感などなどを改めて説明し、出直すと告げると、「申し訳ございませんでしたっ」と、机につかんばかりに頭を下げる行員たち。謝らんでもいいから、いっぺんで用事が済むようにしてくれよっ。今度手続きするときは預金全部引上げてやるからなっ。←やっぱり根に持っている^^;

(妻)
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by noru_nao | 2006-08-28 16:50 | 妻のあれこれ | Comments(0)
b0085526_12261412.jpg「開発中の機器のモニターテストを、お願いします」と呼びかけられ、雑然とした(真に、CHAOS)デスクで試験を開始。

..... ギョェー、なっ、何と!136-90です。

高血圧で、薬を常用していても160-110より下がったことがないのに。 ..... この装置は、○○○○○を測定するものなのですが、見てください!判定の「ニコニコ」マークが微笑んでいます。

素晴らしい!

「薬を買う前に、自転車に乗れ」です。

次の健康診断が楽しみになりました。(自転車乗りのサイトでは、「健康になれる」が常識ですが、僕も証明できました)

よーし、明日も頑張るぞ!

(夫)
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by noru_nao | 2006-08-24 12:34 | 自転車 | Comments(2)
あれはお盆の前後だったろうか。夕立のような激しい雨が止んだ夜、まだ早い時間から機嫌よさげに千鳥足で歩道を行くスーツ姿のおっさんを遠目に眺めながら、私は公園で犬を散歩させていた。おっさんがふらふらと車道に出たりしないかと心配で、私の視線は、犬と彼を行ったり来たり。

何度目かに目をやったとき、そこにはおっさんの姿はなかった。見晴らしのいい歩道、おっさんの足取りではそんなに進めるハズはない。まさか、転んだのではあるまいか。見ず知らずながら、ひどく気になる。帰りたくないと抵抗する犬たちを引きずって、私はその辺りへ向かった。街灯は車道も歩道も明るく照らすが、やはりおっさんの姿はない。

突然、歩道へ続く芝生に、黒い塊が見えた。おっさんだっ。
どうした?倒れたか?意識はあるか?

恐る恐る彼に近づく。暴れないとも限らないし、安全であろう距離は保ったまま、上体だけ乗り出して私は大きな声で呼びかけた。「大丈夫ですか~っ?」
状況によっては救急車が必要かも。手には携帯をスタンバイして、緊張して返事を待つ。・・・・・・反応がない。もっかい呼びかけて待つ。犬たちも興味津々でおっさんを覗き込む。

と、おもむろに、「大丈夫~、今ね~、ゆっくり休んでんの~」とご機嫌な返事。よく見ると、ご丁寧にブリーフケースを枕代わりにしている。なんとノンキな。でも、いかった。ノーマルな酔ッパライだった。「芝生がびっしょり濡れてますから、気をつけてくださいね~」と声をかけて立ち去ろうとした私の背後に、やっぱりご機嫌な声が飛んできた。「わんちゃ~ん、ありがとね~♪」
振り向くと上体を起こして、にこやかに無邪気に手を振るおっさんの姿があった。

おっさんっ、声かけたのは人間のほうなんですけどっ!

(妻)
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by noru_nao | 2006-08-24 10:51 | 妻のあれこれ | Comments(1)
仕事の関係もあって、昨日は一日中、(社員とともに、そして嫁も一緒に)大学へ行っていました。

「Sapporo-Delft Design Workshop 2006」。オランダのデルフト工科大学から研究員・大学院生を招いて、我が社の次期商品のアドバンスド・デザインを、札幌の大学生、大学院生・研究員と一緒に創り上げるというイベントです。

b0085526_10573162.jpg僕は、簡単な挨拶をしたのですが、
..... 学長や教授連は、慣れない英語で一生懸命。

ボソボソ ・・・ 、ブツブツ ・・・ 、ところどころの単語は聞き取れるのですが、発音の拙さと抑揚の無さは「日本人の英語」まる出しで、どうしょうもありません。

遠い昔、ピッツバーグで行われた国際会議で、欧米人を前に日本語で演説したことが懐かしく想い出されました。(その時の僕は、ある議事に憤慨して発言したのですが、怒っていることだけは伝わったらしく、会議の後でたくさんの握手を求められました。「日本人が話すのは珍しい」と ..... うなずくだけで話さないのが日本人らしい?)

「話すことは伝えること」ですから、何かを相手の心に残したいですね。

(ウフフフッ)
一緒に行った妻の肩書きが、「株式会社○○○○ ○○取締役の奥様」。

(夫)
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by noru_nao | 2006-08-18 11:29 | ビジネス | Comments(0)
今朝のサイクリング、ようやく真駒内運動公園を廻って、以前のトレーニングペースに戻すことができるようになりました。

手術前までは、走り出すと「ヒューッ」と冷風を感じた札幌の気候も、頬を伝う汗が落ちるこの頃。それでも、内地の人に言わせれば、「これで暑いって?」と怒られるに決まっています。

帰り道で「ギリギリギリーッ」とキリギリスの初鳴きを聞きました。(「初鳴き」ということばがキリギリスに当てはまるのかな?)

b0085526_13214236.jpg北海道の秋は足ばやにやってきます。

お盆を過ぎるころには、朝晩の気温は10℃台へと下がり、長袖が ..... そろそろ、用意しておかねばなりません。


《 来年、ホノルル・センチュリー・ライドを走りませんか 》
昨夜、IT関連の社長たちとススキノで会食したおり、自転車の話で盛り上がりました。「俺、行こう」、「俺もカミさん連れて行く」、「自転車は乗る気ないけど、応援に行く」、某協会の理事も多く参加されていますので、「協会でみんなを誘おう」 ..... そんなに大げさにして ..... 俺、知らなーいッと!

(夫)
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by noru_nao | 2006-08-09 14:12 | 街のあれこれ | Comments(0)
なんだか健康問題づいている今日この頃←日ごろはまったく無関心^^;

今年はつい最近までインフルエンザが流行っていたそうで。
そういう私も夫も、先月罹患してしまい、抗生物質のお世話になっておりました。インフルエンザだけでなく、今年はなぜか頻繁に風邪の諸症状に悩まされます。発熱だったり、咳だったり、のどの痛みだったり。最近も、治ったかな?と思うとまた・・・・のくりかえし。寝込んでいる間に溜まる雑用から疲れが出て・・・・という悪循環かな?とも思うのですが。

9年前に犬を飼いだしてからは、本当に健康になったと思っていました。毎年夏と冬に高熱で救急病院に駆け込む、という習慣(?)になっていて、39度程度なら「またか。寝てよ。」ってなもんだったのですが、犬が来てからそれがパタっとなくなりました。これは、犬仲間みんなの共通認識で。規則正しい散歩と、お世話しなきゃの義務感からきているのではないか、と推測されています。

それが、今年はちょと違う。私だけでなく、周囲の人間も風邪をひくことが多い気がします。現に「私は風邪ひかない女なの」と豪語している友人(犬飼い)も、今年はすでに3~4回ダウンしています。

う~ん、各地を襲う異常気象やら、原油の高騰やら、企業のモラル喪失やら、ハレンチな「聖職者」の異常発生やら、阪神の連敗やら(←超個人的)、なんか、地球ごと風邪ひいたんじゃね?みたいな。

さ、治ってる間に夏物セールに行ってこよっと。

(妻)
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by noru_nao | 2006-08-03 11:07 | 妻のあれこれ | Comments(0)
b0085526_8582932.jpg何年か前、Web写真展をした時に送られてきたメッセージに、「涙が流れてとまらなかった」というお嬢さんと、「もう一度、カメラを持ってみようと思った」という男性がいらっしゃいました。

あの方は、またカメラを持ってくれたのでしょうか?

「写真の仕事をしていたが、スタジオをたたみ、カメラに封印をしていた。 ..... あなたの写真を見て、もう一度、カメラを持ってみる気になった」というメールをいただいた時に、僕は素直に感動しました。

僕も涙がとまりませんでした。「僕の写真が人の心に何かを訴えた、人の心を動かした」という感激は、「写真をやってて良かった。この写真を撮って本当に良かった」という一生の思い出となりました。

ケイオスもグランも歳をとってしまいました。若いころのあの輝きは無理かもしれませんが、もうしばらくの付き合いを記録にとどめることにします。

- 長友健二氏の訃報に -

(夫)
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by noru_nao | 2006-08-01 09:20 | 写真 | Comments(0)