という題名のショーン・コネリーが主役の映画があります。 映画の中で、自転車に乗るシーンがあるのですが .....
(イギリス人という設定なので)いかにも英国製の自転車にチャンと背筋を伸ばして乗ります。
そして、曲がる時に手で合図をするのがカッコいいのですッ!
遠慮がちに、チョットおどおどして、でも、伝統(ルール)を守っているのです。
確かに、昔(子どもの頃)はこうやっていましたッ!
大人もしていたし、子どもには合図するよう注意していました。
いつごろから、この習慣は無くなったのだろう ・・・・・ ?
自転車は軽車両なので、方向を変える時に合図をしなければならないのに、誰〜も、そんなことはしていません。(ホノルル・センチュリー・ライドを走ったワイキキでは、見よう見まねでしていましたが)
「Copenhagen Bicycle Culture」という動画があって、自転車専用道路が街中にあることが窺い知れます。
都市の「自転車専用道路」では韓国に先を越されるというのが大方の見方です。
早くやればいいということではありませんが、「アジアの手本」になれないのが残念でたまりません。
(夫)
(イギリス人という設定なので)いかにも英国製の自転車にチャンと背筋を伸ばして乗ります。
そして、曲がる時に手で合図をするのがカッコいいのですッ!
遠慮がちに、チョットおどおどして、でも、伝統(ルール)を守っているのです。
確かに、昔(子どもの頃)はこうやっていましたッ!
大人もしていたし、子どもには合図するよう注意していました。
いつごろから、この習慣は無くなったのだろう ・・・・・ ?
自転車は軽車両なので、方向を変える時に合図をしなければならないのに、誰〜も、そんなことはしていません。(ホノルル・センチュリー・ライドを走ったワイキキでは、見よう見まねでしていましたが)
「Copenhagen Bicycle Culture」という動画があって、自転車専用道路が街中にあることが窺い知れます。
都市の「自転車専用道路」では韓国に先を越されるというのが大方の見方です。
早くやればいいということではありませんが、「アジアの手本」になれないのが残念でたまりません。
(夫)
by noru_nao
| 2009-07-10 08:59
| 自転車