コナンは、犯人捜しに成功ッ!
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)と診断されました。
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【 負荷前 】           【 負荷後 】

アセチルコリンという神経伝達物質を用いる心臓カテーテル検査で発作を誘発するのであるが、冠動脈の攣縮の為に酸素の供給が追いつかなくて起きる狭心症とのことである。

実は通常のレントゲン、心電図、ホルター心電計などでは発見されにくい病気で、心臓カテーテル検査で見つかることが多い。実際、過換気負荷試験でも陰性だったことで、思い過ごしなのか? 大げさなだけではないのか? と、とても複雑な心境だったのです。

写真では、冠動脈が細くなって消えかかっているのが判ります。

でも、名医 S 先生は見事に病巣を探し出し ..... めでたし、めでたし、 ..... そんなわけがないッ!

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さて、どうやって治療するのか?

バルーンやステントを入れる外科的な解決の方法はない。
降圧剤、血管拡張剤、コレステロールや中性脂肪を少なくする薬を飲むだけである。(が、死ぬまで飲み続けることになる。完治はしないらしい?)

それと、ニトログリセリンの常時携帯 ..... 発作が起きた場合、これが効いてくれることだけが頼りです。

あ〜ぁ、だんだんと「死ぬ」ことを自覚しなければならない歳になった。

以前よりも「生への執着」は少なくなってきている。

(夫)

P.S.
悲劇を起こさぬために、皆さんにもお薦めします。
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by noru_nao | 2009-07-16 14:14 | 街のあれこれ
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